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工法の構造原理イデキョウグループが開発・採用している「FIII工法」は、在来工法の自由度の高さと、2×4の強さを兼ね備えた工法。建設省主催(家づくり85)プロジェクトにおいて優秀賞を受賞しています。
今までの在来工法は、開口部が大きくとれることで自由な間取りができるという良さがある反面、水平面積が不確実であったり、耐力壁が不均等な配置になりやすかったりというデメリットがあり、2×4の場合には、全体が一つの箱のようになり耐震性に優れている反面、壁の位置が規定されているために、自由な間取りができないという面がありました。それらのデメリットを打ち消し、双方のいいところを取り入れた「FIII工法」では、床や天井といった水平面を堅牢に作り出し、柱や梁といった軸組としっかり結びつけることによって、構造体の一体化を果たしつつ、多くの間取りを可能にいたしました。
コストの合理化と工期短縮の成功木材は同じ山から伐採されても一本一本、微妙に異なるもの。FIIIの主要部材を生産・管理する専用工場では、プロの目と先端技術を融合し、適材適所にすべての部材、部品を一括管理しています。こうすることで、今まで着工から完成まで平均120日かかっていた工期を90日に短縮できました。安全にしながら工期を短くすることで、コストパフォーマンスに優れた家を建てることができるのです。
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コンクリートで強い基礎を作ります
正確で慎重な土木工事の後、鉄筋コンクリート造のベタ基礎ができます。この時、地盤から湿気を防ぐための工事、防湿フィルムの床下面前面への敷設や、基礎パッキン換気口の設置などが行われます。 |
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1階の床組をします 丈夫な基礎の上に、土台をアンカーボルトでがっちり緊結。その上に大引きを配します。特厚合板で剛床工法となります。床根太を一定間隔で組み込みます。FIIIならではの合理化された工程の一つであり、防蟻処理をして、この時点で、断熱材を一面に敷き詰めるのもFIII独自の親切施工。 |
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1階の床面を作ります この時点で床を作ってしまうのが、在来の木造軸組工法と大きく異なる点です。特厚合板を張りつめて、プラットホームを形成することで、構造上はもちろん、その後の施工能率や安全性の向上が図れます。 |
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1階軸組みである柱を建てます プラットホームの床ができはじめて、柱を建てるのがFIII。柱はコンクリート基礎と土台を貫通したアンカーボルトにしっかりと緊結され、構造体の一体化ががっちりと果たされます。 |
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1階の柱にジョイント材を介して梁を組み立てます 1階の柱の頭部に取り付けたジョイント材ボルトを介して、梁や桁を落とし込み、小梁は受金物で取り付け、柱と梁を緊結していきます。梁組が完成したら、2階床面は1階と同様に床パネルによってプラットホームが形成されます。1階の柱より梁を貫通したボルトに2階の柱を緊結。壁を補強し、一体化を促進する筋交もこの時点で取り付けます。 |
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2階も1階と同様な工程を経て作られます FIII住宅の基礎構造体の完成です。1階、2階とも階高が一定で、耐力壁の配置も万全。内装計画の多少の変更も可能です。 |
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小屋組をし、上棟。そして屋根を葺き上げます 2階天井部は、小屋裏の床。各階の床と同じ強さですし、小屋束も2階柱の上で柱としっかり緊結されるなど、構造化の一体化は一貫しています。屋根は切妻、入母屋など自由自在。屋根裏は収納部屋としても活用できます。 |
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ついに念願のマイホームが完成です! |
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