イデキョウホームは、静岡県富士市・富士宮市を中心とした静岡県東部・中部で
注文住宅、新築、リフォームなどを手がける住宅会社(工務店)です。
地域密着型をモットーに省エネ・エコロジーハウスの建築をおすすめしています。

SSダンパー

はじめに

地震が起こると地盤が揺れ、その上に建っている建物も揺れます。この時の建物の「相性」がうっかり地盤に合ってしまうと建物は大きく揺れてしまい、最悪の場合壊れてしまいます。この「相性がうっかり合う」とは地震にも揺れの周期があるように建物にも最も大きく揺れる周期をもっています。これを「固有周期」と呼び、建物が最も大きく揺れるのは、建物の固有周期と地盤の固有周期が一致するときなのです。この場合「共振(共震)」という現象が起こり、揺れ幅がさらに大きくなることをいいます。地震で最も危険なのは、家屋の倒壊による圧死です。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災において亡くなられた8割の方が家屋の倒壊で尊い命を奪われました。そのため、大きな揺れだけでなく、その後の余震に対しても効果を発揮できる地震対策が必要です。

制振(制震)・免震・耐震

では家族を地震による建物の倒壊から守るにはどのような対策をとればよいのでしょうか?
日本における戸建住宅の地震対策は大きく分けて耐震・制振(制震)・免震の3つの工法があります。 その中からお施主様のこだわりや考え方、条件、予算に応じた工法を選ぶことになります。
以下に各工法の特徴をまとめます。

耐震『揺れに耐える。』 制振(制震)『揺れを吸収する。』 免震『揺れを伝えない』
概  要
構造体そのものの強度で揺れに耐える。総ての建物に必須の要素!繰り返しの揺れにより損傷は進行する。 油圧ダンパー/減衰ゴムなどのエネルギー吸収機構で揺れを抑える 積層ゴム・すべり支承などを基礎部に入れ建物と地盤を切り離し、建物に直接揺れを伝えない。
地  震
現状の耐震基準では震度6程度の地震1回では倒壊しない。 揺れを抑え、構造体の損傷を軽減できるため、繰り返しの地震にも有効。 効果大。(但し、想定外の巨大地震に対し崩壊の恐れあり)
影  響
家具は倒れる。クロスは破れる。
家具は倒れにくい。クロスは破れにくい。 家具は倒れにくい。クロスはほとんど破れない。
 体  感
揺れを感じる。
揺れは軽減される。 揺れをほとんど感じない。
台風・暴風にも効果あり。
台風・暴風にも効果あり。 効果なし(強風対策でストッパーが必要な場合がある)
地  盤
条件なし。
条件なし。
軟弱地盤・液状化しやすい地盤は困難。
 敷  地  ・  建  物
条件なし。
条件なし。
あらゆる木造工法に対応できる。
狭小敷地不可(建物が動く為50cm程度廻りに余裕が必要) 敷地条件あり
プ  ラ  ン
全てのプランに対応。
全てのプランに対応。
2×4に対応
地下室・ビルトインガレージ付では不可。
価  格
現状価格。
価格が安く効果を発揮。
価格が高く設備が大掛かり。
メ  ン  テ  ナ  ン  ス
 ―
不要 
基礎下の清掃・除雪等必要。

 

耐震+制振(制震)

イデキョウホームでは上記で紹介した工法の中でも、従来から実行されていた強い耐震性を持つFⅢ工法に制振(制震)装置SSダンパーを加えることによって、『耐震+制振(制震)』を実現し、よりお施主様の家と家族を守る安心の住宅づくりを提案しています。

制振(制震)装置SSダンパー

ではなぜ、制振(制震)装置SSダンパーなのか?
コストはもちろん重要な要素ですが、それ以外にも特にお施主様の住宅と家族を守る為に必要なのは、全ての木造住宅のプランに対応可能なこと、地震のエネルギーを吸収することにより揺れを半分程度に抑えること、繰り返しの地震にも効果を発揮することです。もちろんメンテナンス不要で「20年保証」「温度保証マイナス20℃~80℃」という高い耐久性もSSダンパー選択の決め手となっています。

震度7の地震の揺れを震度5程度に抑える。しかもその後の余震にも繰り返し効果を発揮できるSSダンパーを、当社独自のFⅢ工法の強い耐震性に加えることによって、お施主様に安心と安全を提供できるのです

※SSダンパーは延べ床面積約40坪までの建物なら12本程度必要です。建物形状が複雑なもの、吹き抜けのある建物では少し多く必要になることがあり、建物ごとに必要本数が異なることも有ります。
※制振(制震)SSダンパーは新築住宅だけでなく、耐震リフォーム、耐震補強でも設置可能です。
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SSダンパーは地元富士宮市の自動車チューニングパーツメーカー「HKS」が開発に加わり製造しています。自動車などの輸送機に欠かすことのできないショックアブソーバの技術を用いて開発され、地震の揺れを大幅に抑制し建物を倒壊から守る制振装置です。
そんな制振(制震)装置SSダンパーの詳細は
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